個人加入者のメリット&デメリット

個人加入者の確定拠出年金メリットとデメリット

「確定拠出年金メリットとデメリット」のページでも記載しましたが確定拠出年金も金融商品と密接な関係があるのでメリットとデメリットがあります。必ずメリットとデメリットを確認しておくことが大切です。ここでは「個人型」での「個人加入者」のメリットとデメリットをもう少し踏み込んで説明いたします。

個人加入者のメリット

掛金は全額所得控除となる

当社が取り扱っている個人型確定拠出年金「SBIつみたて個人型年金プラン」で積み立てた掛金は全額所得控除です。課税所得が減ることで支払う税金(所得税・住民税)を減らすことができます。

■掛金積立の限度額

個人事業主等の場合
(第1号被保険者)
68,000 円/月額(年間816,000 円)
国民年金基金の掛金と国民年金の付加保険料を合わせて68,000 円が限度額です。
企業年金を導入していない
企業の役員・従業員の場合
(第2号被保険者)
23,000 円/月額(年間276,000 円)



運用益は非課税となる

「SBIつみたて個人型年金プラン」なら運用中に得られる利息や運用益は非課税です。
運用期間に運用益に税金がかからないと60歳で大きな差に。

加入期間が長いほど有利になる

「SBIつみたて個人型年金プラン」は受取るときにも税金のメリットがあります。例えば一時金で受取るなら退職金の扱い となって、退職所得控除が受けられます。退職所得控除とは、退職金の一部を勤続年数によって税金の対象にしない制度です。確定拠出年金制度においては積立年数が勤続年数とみなされ、これが長いほど控除される金額が大きくなり、節税効果が高まります。



個人加入者のデメリット

元本確保型でない商品を選択した場合運用リスク(元本割れ)を負う

資産運用は自分の判断で行いますが、リスクの高い商品ばかり選択をすると元本割れというリスクも生じることがありますので、投資についての知識を備え、バランスの良い投資が求められます。

積極運用するためには一定の知識が求められる

確定拠出年金では、運用への課税優遇があるため積極的な運用、いわゆるハイリスクハイリターンでの投資も可能なものです。しかしこの投資は①にもある元本割れの危険もあるため積極運用のためにはある程度の投資についての知識が必要となります。